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『ワルキューレ』 in ウィーン

あらすじはこちら



2007年12月16日

指揮者:Franz Welser-Möst
演出:Sven-Eric Bechtolf
舞台:Rolf Glittenberg

ジークムント:Johan Botha
ジークリンデ:Nina Stemme
フンディング:Walter Fink
ブリュンヒルデ:Eva Johansson
ヴォータン:Juha Uusitalo
フリッカ:Michaela Schuster





ニーベルングの指環はマンハイムで最終夜以外、見ました
ので、『ワルキューレ』2回目です
ワーグナーのオペラってあほみたいに長いんですが、
何か惹きこまれてあっという間に終わっちゃうんですよね
ワグネリアン対策でいい演奏をするように皆が心がけているからなのか、
音楽が終わりなくずっと続いているからなのか、
ただ単に、ワーグナーの音楽が魅力的だからなのか・・・
力強いところは力強いんですけど、
美しいところは最高に美しい音楽で、
まじぞくぞくします
でも、やっぱり5時間立ちっぱなしは足裏が痺れました
痛かった・・・・・

演出はたまによくわからなかったです。
狼が強調したかったらしいんですけど、
何のためなのか私的に謎だったし、
ヴォータンが赤ちゃんの人形の首をもぎとっちゃったりして、
怖いよ!!みたいな・・。
いや、ドイツオペラだからそれでいいのか・・?
演出はマンハイムの方が分かりやすくて好きだったかな~・・・。
でも、最後のブリュンヒルデを火で囲むシーン
ここだけはここだけは、本当にすごかったです
映像の演出だったんですが、とてもリアルでした。
このシーンをこれだけリアルに表現できる
現代の技術はすごいと心から思いました

初演でブーの嵐だったと知り合いの人から聞いていたので、
どんなんなんだ!?とちょっと怖かったのですが、
素晴らしかったです
ブーが出るどころか、ブラボーと拍手の嵐でした
初演で一体何が起きたんだろう・・
ブーな公演もちょっと見てみたかったカモ・・

歌手はもー皆よかった
でも、私は特に、ジークリンデ役のニナ・シュテンメに拍手でした
終始、安定した響きで、ボリュームもたっぷり
オーケストラががんがん鳴ってるのにしっかり聞こえるし、
すごい歌手だと思いました。
彼女の相手役のヨハン・ボータも負けず劣らずでした
最初、ビブラートがきつい?と思ったのですが、
だんだん彼のよさが出てきた感じで、
高音も決まる決まるぞくっとしました。
それから、私はかわいらしいブリュンヒルデを初めて見た・・・爆
『ジークフリート』のビデオを日本で見たときも、
マンハイムで見たときも、
ヒロインなのに太っててばびーんって感じで
全然かわいくない・・・
ワーグナーの歌手だしこんなもんなのかな・・?
と思っていたのですが、
そんなこともないんだ!!と今日思いました笑
エヴァ・ヨハンソン。
音程がたまに安定してなかったですが、
まとまった、すごくきれいな声で、
登場してワルキューレのテーマを歌う彼女にまず圧倒されました

かなり疲れましたが、堪能しました
また再来月とかに『ジークフリート』があるらしいです。
私としてはマンハイムで見逃した、
最終夜『神々の黄昏』が見たいのですが、
やってくれないカシラ・・・・
  1. 2007/12/17(月) 08:15:17|
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