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『影のない女』 in マンハイム

あらすじはこちら



2007年07月20日

指揮者:Axel Kober
演出:Gregor Horres

皇帝:John Horton Murray
皇后:Ludmila Slepneva
乳母:Susan Maclean
バラク:Mikel Dean
女房:Caroline Whisnant




ってゆうか、どうしたの?っていうくらい
今日のオペラはまじですばらしかったです
主役5人が全員めっちゃうまい
5月末に見た、
ワーグナーの「指環」以来の盛り上がりだった気がします。
お話自体もかなり美しいし、音楽もいいし、
今まで知らなかった作品でしたが
掘り出し物見つけたっって感じでした
もし、どこかであったら見てみてください
字幕もあったのに、ドイツ語がわからないのが残念です。
もっと勉強したら、もっと楽しめるのにな、ガンバロウ

今日はバラク役の人の声が特に好きだったなぁ~
1幕でバラクのかなりきれいなアリアがあって、
その時点でもうめろめろでした

たぶん、声はみんな重めな感じだと思います。
オケが迫力満点なので、歌手も迫力満点です
特に2幕のクライマックスの女房はすごかった
超ボリュームがあるのに超きれいな高音の連続に圧倒されました。

そして、このオペラは、オケを聞かせる作品だなと思いました。
普段、恥ずかしながら、あんまり良し悪しがわからないし
そんなに集中して聴けてないんですが、
きのうは、オケにも耳が釘付けでした。
最初からいきなり、序曲がないまま幕が開いて、
ぶぁんと始まったオケにびびりました。
最初からかなりドラマティックな感じで、おぉ~です。
色んな変な(笑)打楽器の音がたくさん聞こえるし、
2幕と3幕にかなりきれいな弦楽器のソロがあるし、
(たぶん、ビオラとバイオリンだと思うんですが、不確かです
一番最後、大迫力の4重唱と合唱のものすごい盛り上がりの後、
「終わりました」の静かなぴょ~~ん
すごく余韻を感じさせてくれました。
きっと昨日のオケもよかったんだと思います。
もちろん、歌手たちもですが、指揮者、ブラボーの嵐でした。

演出も、マンハイムではたまに見るのですが、
くるくる回る舞台装置で、
しかも舞台下に降りる装置がそこらじゅうにある面白い舞台でした。
いきなり人が現れたり、消えたり、
舞台の真ん中が割れたり、もちろん回るし、
色んな変化が楽しめました。

大迫力に酔ったのか、舞台がよすぎて感激したのか、
たぶん両方かな?
終わった後の余韻がとっても心地よかったです。
いつまでも浸ってました
ほんと、よかった~し・あ・わ・せ

次は、日曜日、「ランメルモールのルチア」に行ってきます。
主役ルチアのアリアは私の憧れで、
一度ちゃんと勉強したい曲でもあります。
かなり楽しみなんですけどっっ
はりきって行ってきます


  1. 2007/07/21(土) 03:34:29|
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