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『フィガロの結婚』 in ウィーン

あらすじはこちら



2008年05月03日

指揮者:Stefan Soltesz
演出:Jean-Pierre Ponnelle

フィガロ:Wolfgang Bankl
スザンナ:Laura Tatulescu
アルマヴィーヴァ伯爵:Bo Skovhus
伯爵夫人:Sinéad Mulhern
ケルビーノ:Michaela Selinger
バルトロ:Janusz Monarcha
バジリオ:Gergely Németi
マルチェリーナ: Daniela Denschlag
バルバリーナ:Teodora Gheorghiu
アントニオ:Clemens Unterreiner




ウィーンで見る初めての「フィガロ」です
今回は、久しぶりにお友達と一緒でした
休憩や公演後に1人でぼけ〜っと余韻に浸るのもいいですが、
お友達と同じ舞台を共有するのも楽しいものです

今回は、何となく、オーケストラと歌手陣が合ってない感じ。
歌手の人がやりたいことができないまま、
音楽が進んでしまったような雰囲気が伝わってきて、
少しもったいないような、歯がゆいような・・・

声で言うと、フィガロとスザンナのペア、
ヴォルフガング・バンクルとラウラ・タツレスクは、
私の好きな感じでした
あとは、バルバリーナのテオドーラ・ゲルギウ
ちょい役のこの人が主役陣より好きな声だったかもエヘ

それより、何より、
私は、第4幕の舞台の美しさに見惚れてしまいました
この国立歌劇場の舞台の数々私は、心から絶賛です
こんな綺麗な舞台を何度も見れる私は幸せ者

今まで、「フィガロ」は、日本やドイツで何度か見てきましたが、
第4幕は、何故か、“森”っていう印象が頭から離れなくて・・・
何となく、イメージがしづらかったんです。
でも、今回の舞台装置を見て、
あ。そっか。貴族の館の庭園ってこうかと。笑
今まで旅行で見てきたたくさんの庭園とようやく一致を見た、
私の頭の中のフィガロ第4幕だったのでした
何を今更・・・って感じですけど、舞台装置って大事ですね

それにしても、やっぱりフィガロは楽しいです
知ってる曲ばかりだし、お話もおもしろい
日本でも何度も上演される理由が、
何となく分かる気がします

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